復興支援員さんたちを対象に「メンタルヘルス・セミナー」を開催しました(さいたま市)

平成28年10月31日、埼玉県浦和区にある浪江町復興支援員埼玉県駐在事務所にて、埼玉県と東京都の一部の避難者への復興支援活動を行っている支援員さんを対象に「メンタルヘルス・セミナー」を実施してきました。

時間は13:00から15:00の120分程度で、内容は以下の通りです。

  1. 「聴いて、話して、元気になろうよ」講話
  2. CISS日本語版を用いたストレス時の対処行動の確認
  3. 復興支援員さんたちの支援の現状、不安、ストレスなどの意見交換

参加者はさいたま市の復興支援員5名でした。まず初めに、CISS(日本語版)を用いて各支援人がストレスを感じたときにどのような対処行動をとるかを確認しました。その後「聞いて、話して、元気になろうよ」というテーマで心のケアや傾聴についての講義を行いました。そして最後に、現在の避難者への支援の現状や対応困難な事例についての現状を伺い、対応の仕方や今後の展開について意見交換を行いました。CISSの結果をもとに各自のストレスに対する対処行動のタイプを確認し、今後のメンタルヘルスに活かしてもらうこととしました。

復興支援員駐在所は全国に10か所あり、これまで3ヵ所で行うことができました。事後アンケートでは、内容、時間の長さ、雰囲気、必要性等について概ね良い評価が得られており、今後も続けていきたいと思います。

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CISS日本語版を用いたストレスの対処行動の説明   メンタルヘルス・セミナーの場面

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