令和元年度「第1回あっぷるサロン」を開催しました。

弘前大学は、環境省事業の一環として、浪江町民の皆さんが集まる場「あっぷるサロン」を毎月開催しています。令和を迎え初めて開催したサロンについて紹介します。

令和初のあっぷるサロンは5月13日(月),なみえ創成小学校・中学校クラブハウスにて開催し,町民の皆様20名が参加してくださいました。

 

川のせせらぎに耳を傾け、季節を感じながら、ゆっくりと散歩】

会場のクラブハウスから出発し、高瀬川沿い、幾世橋住宅団地や学校周辺をゆっくりと話をしながら、また、空間線量計を準備して線量を測定しながら散歩しました。いつもの一人散歩とは違って皆で一緒に散歩するのは新鮮だったという感想がありました。線量に対する質問に備えて弘前大学の放射線領域の教員が同行しました。

参加者全員でやってみたいこと探し】

3月のサロンで作成したメッセージボードと同じ方法で、「サロンの参加者全員でやってみたいこと」をテーマに、りんごの付箋にメッセージを記入し、木を書いた大きな紙に貼り付けました。こうしたやり方を複数回行うことで、意見をまとめて創りあげていく形ができてきて、会の成熟を感じることができました。

また、D-シャトル(個人線量計)をご持参いただいた方には、その場で結果をお示ししました。被ばく線量を把握できるとわかり、携帯を継続されると話されていました。

   

  

散歩の様子

  

やってみたいこと探しの様子

本活動は環境省再委託事業「リスクコミュニケーションに係る拠点の活動支援」として弘前大学が実施しています。

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