放射線に関する対話集会「おしゃべり会」を開催しました。

 「おしゃべり会」は、浪江町外(南相馬市といわき市)の復興公営住宅集会所で開催しています。

参加者には、放射線に関して普段から疑問に思っていることを質問していただいたり、住民同士の交流の場として、ご自由に参加いただいています。大学では、放射線や保健医療を専門とする教員や学生、大学院生、健康相談員が参加者をお迎えします。

今回は,平成30年度「第13回・第14回」および令和元年度「第1回・第2回」についてご報告いたします。

開催日時 開催場所 参加人数

平成30年度第13回

2月28日(木) 9:30~11:00

宮沢団地集会所 ( 通算開催3回目 )

8名

平成30年度第14回

2月28日(木)13:30~15:00

四ツ倉団地集会所( 通算  2回目 )

7名

令和元年度第1回

6月25日(火) 9:30~11:00

宮沢団地集会所 ( 通算  4回目 )

4名

令和元年度第2回

6月25日(火)13:30~15:00

四ツ倉団地集会所( 通算  3回目 )

2名

今回の話題例としては、「食品」に関して「食品検査の基準値」や「キノコや山菜を食べたことによる健康への影響」について質問が出た際には、「放射線や放射性物質の特徴・種類・単位」などの基本的な知識や、どのように基準値が決められているか、健康への影響についてどのように考えられているかを丁寧に説明した上で、参加者と内容について話し合いました。また参加者には、浪江町で貸出されている放射線測定器に関する資料や、大学で発行している「副読本~よくわかる放射線~Ver.2」などを配布し、説明の際に参照できるよう配慮しています。

宮沢団地集会所(3回目)

宮沢団地集会所(4回目)

四ツ倉団地集会所(2回目)

四ツ倉団地集会所(3回目)

本活動は環境省再委託事業「リスクコミュニケーションに係る拠点の活動支援」として弘前大学が実施しています。

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